海外の腎臓移植手術に関するサポートは「海外腎移植事情研究協会」
不幸にも腎不全を患い、一日おきに極めて辛い人工透析や腹膜透析を強いられている患者さま、また、クレアチニンの上昇が続き、まだ透析前とはいえ、近い将来には透析療法の導入が不可欠との悲しむべき診断を受けられた方々、あるいは肝硬変等を患われ、余命宣告を受けられた患者さんもおいでのことと存じます。また、現状に甘んじることなく、腎移植や肝移植を受けたいが、ドナー(臓器提供者)がいないため、それらの臓器移植手術を諦めている患者さまも多いことでしょう。
私共では、このような境遇におられ、将来を悲観されている方々のお役に立てることが出来ればと考え、海外に渡航して腎移植等の臓器移植手術を受け、腎不全に伴う辛い透析生活から、また、肝硬変等の肝不全からも離脱できる道があることについて情報発信をしておりますので、腎不全や肝不全でお悩みの方は参考になさってください。
透析治療中の患者さん、透析前の患者さん、あるいは肝不全を宣告された患者さんも決して諦めないでください。
当会は、このような窮状をお抱えの患者さんに朗報となる情報を、1987年以降、30年以上にわたり発信し続けています。
30有余年に及ぶ長い歴史の中では、医師・歯科医師など医療関係者をはじめ、文化人・芸能人・プロスポーツ関係の方々の移植手術もサポートさせていただきました。
日本では非血縁者からの臓器提供が事実上、禁止されているためドナーが得られず、人工透析や腹膜透析に甘んじなければならない患者さんが大勢いらっしゃることでしょう。しかし海外では、透析療法はあくまで移植までの「繋ぎ」の医療であり、腎不全の根本治療として腎臓移植手術を受けることは、第一選択肢となっています。
透析では腎不全は決して治らないことは理解なさっておられることでしょう。時間的・肉体的・精神的に大きな苦痛を伴う透析から抜け出したご自分を想像してみてください。水分制限や食事制限から開放され、お仕事に打ち込み、また自由に旅行を楽しむために、海外に渡航しての腎臓移植手術を検討されてはいかがでしょうか。
その腎移植手術は、免疫抑制剤の長足の進歩も手伝って、すでに世界的に確立された医療行為であり、当会が発信する情報により、毎年何人もの日本人患者さんが健康を取り戻しておられます。
すでに海外で腎移植を済まされた先輩患者さんにお会いになって、実際の体験談をお聞きになってください。透析と決別し、健康と自由を回復された患者さんの輪が広がっているのです。
また、クレアチニンの上昇に歯止めがかからず、近い将来には透析導入不可避との悲しむべき診断を受けた、透析生活に陥る前の多くの患者さんも「先行的腎移植手術」を受けることにより、辛く不自由な透析を経験することなく、本来の健康を取り戻しています。「先行的腎移植」に関しては、こちら をご覧ください。
このように、透析導入前に腎移植を受けられて、すっかり健康を取り戻された患者さんの体験談も、お会いになって、あるいは電話で直接お話を聞きになれます。もちろん費用は掛かりません。
医療費は、受け入れ国により異なりますが、おおむね10万ドルから14万ドル(2019年度の実績)
私共では、このような境遇におられ、将来を悲観されている方々のお役に立てることが出来ればと考え、海外に渡航して腎移植等の臓器移植手術を受け、腎不全に伴う辛い透析生活から、また、肝硬変等の肝不全からも離脱できる道があることについて情報発信をしておりますので、腎不全や肝不全でお悩みの方は参考になさってください。
透析治療中の患者さん、透析前の患者さん、あるいは肝不全を宣告された患者さんも決して諦めないでください。
当会は、このような窮状をお抱えの患者さんに朗報となる情報を、1987年以降、30年以上にわたり発信し続けています。
30有余年に及ぶ長い歴史の中では、医師・歯科医師など医療関係者をはじめ、文化人・芸能人・プロスポーツ関係の方々の移植手術もサポートさせていただきました。
日本では非血縁者からの臓器提供が事実上、禁止されているためドナーが得られず、人工透析や腹膜透析に甘んじなければならない患者さんが大勢いらっしゃることでしょう。しかし海外では、透析療法はあくまで移植までの「繋ぎ」の医療であり、腎不全の根本治療として腎臓移植手術を受けることは、第一選択肢となっています。
透析では腎不全は決して治らないことは理解なさっておられることでしょう。時間的・肉体的・精神的に大きな苦痛を伴う透析から抜け出したご自分を想像してみてください。水分制限や食事制限から開放され、お仕事に打ち込み、また自由に旅行を楽しむために、海外に渡航しての腎臓移植手術を検討されてはいかがでしょうか。
その腎移植手術は、免疫抑制剤の長足の進歩も手伝って、すでに世界的に確立された医療行為であり、当会が発信する情報により、毎年何人もの日本人患者さんが健康を取り戻しておられます。
すでに海外で腎移植を済まされた先輩患者さんにお会いになって、実際の体験談をお聞きになってください。透析と決別し、健康と自由を回復された患者さんの輪が広がっているのです。
また、クレアチニンの上昇に歯止めがかからず、近い将来には透析導入不可避との悲しむべき診断を受けた、透析生活に陥る前の多くの患者さんも「先行的腎移植手術」を受けることにより、辛く不自由な透析を経験することなく、本来の健康を取り戻しています。「先行的腎移植」に関しては、こちら をご覧ください。
このように、透析導入前に腎移植を受けられて、すっかり健康を取り戻された患者さんの体験談も、お会いになって、あるいは電話で直接お話を聞きになれます。もちろん費用は掛かりません。
医療費は、受け入れ国により異なりますが、おおむね10万ドルから14万ドル(2019年度の実績)
詳細につきましては、ご面談時に明確にご説明いたします。
インターネット上には、海外での移植手術について情報提供をするという複数の団体が存在しているようですが、不幸なことに相談先を間違えたため、あるサイトの情報を信用して代金を支払ったものの、5年以上が経過しても手術が実現せず、理不尽な待機を強いられている不幸な患者さんが現実にいらっしゃり、また、いまではその仲介団体と連絡すら取れなくなっている方もいらっしゃいます。また極めて不衛生かつ著しく不適切な状態で移植手術を施され、重篤な状態で日本へ帰国することを余儀なくされた患者様、さらには不幸なことに異国の地で命を落とされた患者様もいらっしゃいます。 その団体の巧妙極まりない、あくどい手口については、こちら をご覧ください。
当会では、直近に手術を済まされた患者さんにお会いになり、体験者ならではのお話をお聞きになって、いかに当会が発信する情報が安心できるものであるかを事前にご確認いただいております。
インターネット上には、海外での移植手術について情報提供をするという複数の団体が存在しているようですが、不幸なことに相談先を間違えたため、あるサイトの情報を信用して代金を支払ったものの、5年以上が経過しても手術が実現せず、理不尽な待機を強いられている不幸な患者さんが現実にいらっしゃり、また、いまではその仲介団体と連絡すら取れなくなっている方もいらっしゃいます。また極めて不衛生かつ著しく不適切な状態で移植手術を施され、重篤な状態で日本へ帰国することを余儀なくされた患者様、さらには不幸なことに異国の地で命を落とされた患者様もいらっしゃいます。 その団体の巧妙極まりない、あくどい手口については、こちら をご覧ください。
当会では、直近に手術を済まされた患者さんにお会いになり、体験者ならではのお話をお聞きになって、いかに当会が発信する情報が安心できるものであるかを事前にご確認いただいております。
一生涯続く、極めて辛い透析生活から抜け出すチャンスを確実なものとするため、私共の30有余年の長きにおよぶ豊富な経験と実績に基づく情報を、透析との決別、そして制約のない健康で自由な生活を謳歌するために、お役立ていただければ幸です。
患者様が懸念されているであろう、通院中の透析クリニックに対する、腎移植手術を海外で行うことについての理解の求め方にも、医療機関から納得を得ることが出来るよう的確なアドバイスを差し上げております。
海外で腎移植を済まされた後の国内でのアフターケア(予後管理)や、移植手術のために渡航前に行う事前検査についても、ご心配には及びません。特に腎移植手術後に、専門医による的確なアフターケアを受け、適切な量の免疫抑制剤を服用し続けることは極めて重要な予後管理事項ですが、当会では経験豊富な専門医をご紹介しております。また、事前にこの専門医にお会いになり、腎移植のスペシャリストとしてのアドバイスを、ぜひお受けください。
私共では、30有余年の貴重な経験に基づき、海外腎臓移植手術のあらゆる局面について、的確かつ正確なアドバイスとサポートを差し上げております。
ご相談やご質問等がおありでしたら、下記までお気軽にお問合せください。
電話:03-5269-8650 または アドバイザー直通:080-7841-8989
深夜・早朝を除き、週末や祝祭日も毎日ご相談を承っております。
なお、移植術に用いられる臓器(ドナー)は、純粋なる医学的見地から移植施設の医師団によって選定されるものであり、当会や患者さんがドナーや臓器について関与する余地は一切ないことをご理解ください。