私ども「海外腎移植事情研究協会」について
本年2025年で私どもの活動は38年目を迎えました。この長い歴史の中では、実に多くの患者さまの海外療養サポートを提供してまいりました。
このページでは、私どもの歴史や現在の活動内容などをお伝えしようと思います。
【会の名称】海外腎移植事情研究協会(略称:海腎協)
【現事務所所在地】東京都新宿区新宿 1-12-12
(最寄り駅:地下鉄丸ノ内線 新宿御苑前駅2番出口から徒歩約2分)
【電話番号】03-6820-6871 または 080-7841-8989
【設立年度】1987年(昭和62年)
【初代理事長】栗原 理(元日本航空 米国アトランタ空港支店長)
【初代事務所】東京都新宿区新宿 1-19-10
【沿 革】
1987年:上記の初代事務所にて海外腎移植事情研究協会を設立。
1988年:フィリピン国立腎臓研究所(NKI)、現在のNKTI所長の Dr. Foloteo A. Alano 博士(移植腎内科医)および副所長の Enliqe T. Ona 博士(移植外科医)との間で、腎臓移植を希望する日本人患者の受入れについての独占協定を結ぶ。
翌年の1989年には、NKIの所長である Alano博士が院長を兼務する、フィリピン腎センター(KCP)が入居する同じビルの9Fに、フィリピン現地事務所を開設。この事務所の中には、退院後の患者さまが快適に養生できる2つのゲストルームも併設し、多くの日本人患者さまに対して腎移植のサポート業務にあたっていた。
1999年:会の名称を「灯火を守る会」に変更し、拠点をマカティ市に移転。以後2006年までマカティ市内で業務を継続。
このころは腎移植を希望する患者さまが大変に多く、国立腎臓研究所 (NKI) のほかに、マカティ・メディカル・センター(MMC)、セントルークス・メディカル・センター (SLMC)、メディカルシティ総合病院 (MCGH)、カーディナル・サントス総合病院 (CSMC) など多数の医療機関で患者さまのサポートにあたった。
2006年:事務所を現在の新宿区新宿に移転(自己所有)。
2007年:会の名称を「海外腎移植事情研究協会」に再変更して現在に至る。
【当会の現在の活動内容】
・患者さまが希望される医療を行ってくれる、海外の医療機関についての情報を無料でご提供。
・その医療機関との相談・質問・交渉や、治療契約を結ぶ際のお手伝い。
・日本の検査結果を正確に翻訳してご提供。
・医療機関へ入退院する際のサポート。
・現地医療機関での診療時に行う通訳・翻訳業務。
・渡航先の国情・宗教・気候条件やチップの有無などの、文化的情報の収集と提供。
・航空券や宿泊施設の代理手配、現地までの添乗および現地での移動手段の確保。
・各国での入国審査・通関・ビザ取得のお手伝い。
・腎移植前に必要な人工透析スケジュールの調整。
・移植腎の健康を保つために処方される免疫抑制剤などの各種薬剤について、その理解を深めるための説明。
・渡航先に滞在中の洗濯物の処理や、日々必要となる生活支援。
・私どもが現地で調理する日本食の給食サービス。
・日用品の買い物や、リハビリのお手伝い。
・帰国時のサポートと、現地語で書かれた医療情報の日本語への翻訳。
・帰国後の予後管理をお願いする専門医の診察に同行。
・上記の各役務に関連する全ての業務
*日本食の調理・給食サービスにつきましては、現地のホテルの部屋で簡単な和食を調理してご提供しますが、渡航先の国の宗教や文化などの制約により、適切な食材が購入できない場合もあり得ることをご理解ください。
当会は医療通訳と滞在先でのサポート業務を専門としておりますが、40年近くの長きにわたり移植医療現場で学んだ豊富な経験により、これから海外で腎移植や日本では得られない医療サービスをお受けになる患者さまには、目から鱗のさまざまな有益情報を無料でご提供しておりますので、渡航治療の参考にしていただければ幸です。
その上で、私どもの医療通訳サービスや滞在支援サービスをご利用の際には、日当制の報酬をお支払いいただきます。詳しくは費用についての詳細をご覧ください。
なお、私どもは患者さまと医療機関との間に入って、移植手術の「勧誘」「仲介」「あっせん」等を行うものではありません。治療内容や治療契約については、通訳や翻訳等のお手伝いは致しますが、最終的には患者さまと医療機関との間で直接契約を結んでいただき、医療費も当会を経由することなく患者さまから医療機関に直接お支払いいただいております。
また当会では、以下に掲げる方々のお世話はお断りしております。
・客観的に見て、明らかに全身状態が危機的状態にある患者さま。
・反社会的勢力の構成員または、それに近い立場の方。
・金銭のチカラや権力で問題解決を図ろうとする傲慢な方。
・一方的な要求を押し通すなど、社会性や社会常識が欠如している方。
*上記に該当する方々へのサポートは、固くお断りしております。
海外の医療情報と現地での医療通訳/翻訳業務、および渡航先での快適な滞在のための役務提供サービスは40年近い海外での医療サポートの経験を誇る当会に、ぜひお任せください。
ご相談は無料でお伺いいたします。
03-6820-6871 または
医療通訳直通携帯:080-7841-8989
までお気軽にどうぞ。
◆深夜・早朝等を除き、週末や祝祭日も毎日ご相談を承っております◆
(所用により事務所を留守にしていることもありますので、まずは直通携帯電話をご利用ください)
万一お電話を受けられなかった場合は、必ず折り返しご連絡させていたします。
03-6820-6871 または
医療通訳直通携帯:080-7841-8989
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(所用により事務所を留守にしていることもありますので、まずは直通携帯電話をご利用ください)
万一お電話を受けられなかった場合は、必ず折り返しご連絡させていたします。
【保険・医療費控除について】
生命保険や医療費控除の活用方法に関する情報をお知らせいたします。
現時点で有効な生命保険または医療保険にご加入の場合、外国での治療であっても、現地医師団作成の診断書を添付することにより、手術給付金および入院給付金の請求を行うことが可能ですから、詳しくは各保険会社にお問い合わせください。
せっかく加入している保険です。有効にご活用ください。
また同様に、現地医師団の医療費領収書を添付することにより、200万円を上限とした所得税の医療費控除が受けられます。ただし国外での治療のため、高額療養費などの医療費そのものの還付を受けることは出来ません。
詳しくは、税理士または市区町村の税務課までお問い合わせください。
保険や税の控除を上手に利用しましょう。