【渡航腎移植】腎臓病を完治して透析のない人生を謳歌しよう!
海外へ渡航しての臓器移植、特に腎臓移植(腎移植)を希望する日本人を含む外国人患者を、病院側がドナー(臓器提供者)を準備した上で受け入れてくれる国や医療機関は、2008年に加盟各国により比準された、渡航移植の自粛を求めるWHOの「イスタンブール宣言」採択後には数が激減したとはいえ、幸なことに現在でも複数の国が一定の条件を付した上で外国人患者を受け入れています。
早期に移植手術を実現して、透析との決別を手助けしてくれる国名を挙げると、米国人移植チームが執刀する中米諸国、また、インド人医療チームが手掛けるアフリカの一部の国がそれに該当しますが、それら受け入れてくださる国や病院の受け入れ態勢は、その時々の厚生行政指針や法体系の変化に対応するため、移植手術の申し込みの受付状況にしばしば変更が生じているのも、また現実です。
*フィリピンやインド等の受入情勢については、お問い合わせください。
なぜ海外で日本人患者の移植手術が受け入れられるのか
しかし、渡航移植の自粛を求めた「イスタンブール宣言」が発出されたあとも、なぜ一部の国々はいまでも外国人患者の受け入れを継続しているのでしょうか?その答えはこちらをご覧ください。表に開かれた国の顔は一つではなく、国が変われば医療文化が違うこと同様「倫理観」も普遍的なものではありません。
| ◆このページの情報でご理解いただけること◆(読了時間:約5分) ・イスタンブール宣言後の海外での腎臓移植(海外渡航腎移植)その受入国の現状 ・渡航先の医療文化を理解することの重要性 ・海外の医療ツーリズム会社の実態 ・透析生活に陥る前に受ける先行的腎移植について ・医療通訳とは何か。その重要性について |
透析のない生活を目指す方々へ
私ども海腎協は、日本人を含む外国人患者に腎移植などの臓器移植を施術してくれる海外の国や病院などの医療機関に関する情報提供は無料で行っております。また、海を渡ってまで移植手術を受けざるを得ない、日本の現状に理解をくださる国内の心ある医師のご協力のもと、外国の移植医が腎移植手術の可否を判断するに必要な日本の診療情報の翻訳をはじめ、渡航先までの添乗や現地での医療通訳も含めた、海外で腎臓移植を受けるにあたって必要となる様々な支援サービスを、適正価格にてご提供しております。
したがいまして、これから海外で腎臓移植をお受けになることをお考えの方々には、最新かつ正確な様々なアドバイスを差し上げられると確信しております。
私どもが発信する情報が、肉体的にも精神的にも、そして年間およそ156日をも費やしている、辛く終わりのない透析に別れを告げる手段として、お役立ていただければ幸甚です。
すでに透析治療中の患者さまは、暗く出口のないトンネルから脱出するために、また、透析導入前の患者さまは、その暗く出口のないトンネルに入ることを避けるために。
●透析生活に入る前に受ける先行的腎移植についてはこちらをご覧ください。
●透析前の腎移植を積極的に推進している国内医療機関の解説動画です。(出典:日赤愛知医療センター名古屋第二病院)
●すでに透析療法をお受けの患者さまはこちらをご覧ください。
●腎臓病を完治された患者さまの記録写真とビデオはこちらでご覧になれます。
●当会では、患者さまが海外でお受けになる医療をサポートするにあたり、その費用を費目ごとに明確に公表しております(ご相談は何度でも無料で承ります)。
費用の明細につきましては費用についての詳細をご覧ください。
腎移植を巡る海外の状況 日本と海外の医療文化は違う
ところで「外国で病気を治す」と一口に言いましても、海を渡って医療行為や処置を受けるには、その国に飛ぶこと以前に、言語のバリアをクリアし、なおかつ文化・宗教など背景の違いを十分に理解するなど、乗り越えなければならない壁がいくつも存在いたします。
特に医療文化の違いを十分に理解しないと、現場では必ず混乱や意思疎通に問題をきたします。それは安心して医療を受けるにあたり、大きな障害となるでしょう。
海外で腎移植などの医療行為を受けるには、我が国と諸外国との医療文化や宗教などの違いを正しく認識することが極めて重要ですから、当会の長年の活動による豊富な経験から得られたノウハウと、高度な医療通訳サポートをどうぞお役立てください。
私どもは多くの国々で日本人患者さまに対するサポート活動を行ってきた経験から、我が国と諸外国との習慣の違い、特に腎移植にも関連する医療文化の違いについても的確なアドバイスを差し上げられることと存じます。
私どものサポート内容の詳細につきましては、当会について をご覧ください。
医療通訳とは
医療通訳とは、医療の専門用語に精通し、医師や看護師とのコミュニケーションを円滑に図って、正確な情報を患者さまに提供し、また、患者さまの状態を医療従事者に正確に伝える、医療現場で働く通訳のプロフェッショナルのことを指します。難解な医療の専門用語を完全に理解し、患者さまと医療従事者との意思疎通を正確に図るには、何よりも豊富な経験を積むことが重要です。
海外で医療行為をお受けになる際は、私ども海腎協のプロフェッショナルな医療通訳サービスを是非お役立てください。
翻訳ソフトは目覚ましい発展を遂げてはいますが、日常会話程度の翻訳ならばともかく、医療現場で正確かつタイムリーな意思疎通をするには、残念ながら現状では十分な機能を有しているとはいえません。
外国に渡航して疾病の治療をするにあたり、医療通訳や渡航先での滞在支援についてのご相談がおありでしたら、40年近いサポート実績を誇る当会にぜひご相談ください。
保険・医療費控除について
生命保険や医療費控除の活用方法に関する情報をお知らせいたします。
現時点で有効な生命保険または医療保険にご加入の場合、外国での治療であっても、現地医師団作成の診断書を添付することにより、手術給付金および入院給付金の請求を行うことが可能な場合がありますから、詳しくは各保険会社にお問い合わせください。せっかく加入している保険です。有効にご活用ください。
また同様に、現地医師団の医療費領収書を添付することにより、200万円を上限とした所得税の医療費控除が受けられます。詳しくは、税理士または市区町村の税務課までお問い合わせください。
保険や税の控除を上手に利用しましょう。
ご相談は無料でお伺いいたします。
03-4283-7042(電話) または
080-7841-8989(医療通訳直通携帯)までお気軽にどうぞ。
◆深夜・早朝等を除き、週末や祝祭日も毎日ご相談を承っております◆